大森さん、揺り板を・・・ 野村 2001/12/14 12:51:29 └野村さんこんにちは 大森 2001/12/14 19:04:20 ├60cmは長いし、24cmは短いですね。 野村 2001/12/14 20:10:27 └大森さんこんにちは。 ナカノ 2001/12/14 21:37:54 └材木の入手先は花園インターから玉淀へ行く... 大森 2001/12/14 22:46:11
大森さん、揺り板を・・・ 野村 2001/12/14 12:51:29 ツリーへ
大森さん、揺り板を・・・ |
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野村 2001/12/14 12:51:29 | |
大森さん、揺り板を「湯之奥金山博物館」に持っていったのですか? 博物館日記、読みましたよ。 http://www2.town.shimobe.yamanashi.jp/kinzan/nikki.html 私も負けていられませんね。(笑) いろいろ作らなくては。 このところ、テストの採点に追われる毎日ですが、もうあと数日で 仕事も一区切り付きそうです。そうしたら、あちこちの皆さんに お約束している品を作ったり送ったりしなくては。 早く来い来い「冬休み」! |
└野村さんこんにちは 大森 2001/12/14 19:04:20 ツリーへ
Re: 大森さん、揺り板を・・・ |
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大森 2001/12/14 19:04:20 | |
野村さん こんにちは 11日に安倍川の支流に形態の違う3枚のゆり板を持ち込みそれぞれの実験をしてから午後に博物館へ行きゆり板を一枚置いていきました。遊びように作ったものですから展示していただけるとは思いもしませんでした。少し照れくさいですね。 このゆり板は3枚ともサイズは60×24×4と少々異形ですがテストでは3枚とも砂金がちゃんと採れました。 製造の所要時間は1日1時間で3日です。製造のコンセプトはいかに低価格で(500円の板)早く正確に作るか(うまい、やすい、はやい)です。誰でも作って所持できる量産タイプを目指しています。材木はまだ3枚分持っていますので、プロトタイプのゆり板をさらに作っていく予定ですが、いずれは本格的な物も作ってみるつもりです。 |
├60cmは長いし、24cmは短いですね。 野村 2001/12/14 20:10:27 ツリーへ
Re: 野村さんこんにちは |
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野村 2001/12/14 20:10:27 | |
60cmは長いし、24cmは短いですね。 かなり細長い揺り板になりましたね。 まあ、パンニング皿の小さいやつ(25cm)と同じ事で、 一度に欲張って多量の土砂を乗せないならば、いいんでは ないですか? テストの採点に疲れて、今ひとやすみ。インターネットを覗いてみました。 まだまだ採点は終わりません。ヒーコラ! |
└大森さんこんにちは。 ナカノ 2001/12/14 21:37:54 ツリーへ
Re: 野村さんこんにちは |
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ナカノ 2001/12/14 21:37:54 | |
大森さん こんにちは。 1日1時間で3日ですか、早いですね。何か電動の機械を使っているんですか。 60×24×4cmで500円の材木というのは何だろう? ホームセンターなどでも見たことがないですね、材木屋かな。 大森さんのことだから、意外な物を見つけたのでしょうね。 小さめでも原理は同じなのですから、揺り板を楽しむことは出来ると思います。 この間、家のわりと近くで材木屋を見つけて話を聞きました。 大きな建材用の材木ばかりで小さな物はほとんど無かったのですが、厚さが3〜4cmぐらいのものが数枚ありましたが輸入材でなかなか高価でした。 揺り板のことを話したらそれはやはり銘木屋系の店に行く方が良いだろうとのことでした。 別にバッコヤナギでなくとも厚さが6〜7cmの材木というのはなかなか無いようです。 |
└材木の入手先は花園インターから玉淀へ行く... 大森 2001/12/14 22:46:11 ツリーへ
Re: 大森さんこんにちは。 |
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大森 2001/12/14 22:46:11 | |
材木の入手先は花園インターから玉淀へ行く途中の国道沿いのホームセンターです。長さは多分4メートルくらい幅24センチ厚さ4センチと大きな板です。価格は2000円少々。軽トラックに積んで帰り節の少ないところを選んで切り出しています。他に長さ1メートルの物も500円で売っています。どちらにしても良い物は20枚に1枚くらいですのでじっくりと品定めをします。材質は不明ですが加工がしやすい木材です。割れと腐食を防止するために浸透式のクリアーの保護塗料を最後に使いました。これですと木の素材感や木目を殺さずに腐食や割れを防止できます。 使用した工具はのこぎり、丸のみ、カンナ、ヤスリ型カンナ3種類、カッター、紙ヤスリといったところです。電動工具は使いません。 多分ゆり板を使う人は本州にはほとんどいないと思いますが、パンニング皿の様に簡単に手に入らないところが大きいと思います。他の人にも型にとらわれずまず作って使ってみることをおすすめします。 ただ、けがには注意してください。材料を支える左手にけがをしやすいので出来れば軍手をした方がいいと思います。 |