「碑めぐり」は凄い!

　　「碑めぐり」は凄い! 野村 2002/11/06 09:35:51 
　　├ゴールドボウルの疑問点、先ずは解消されま... Goo 2002/11/06 11:08:45 
　　└野村さん本当にそうです。 ナカノ 2002/11/07 01:07:42

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「碑めぐり」は凄い! 返事を書く

野村 2002/11/06 09:35:51

大樹町から送ってもらった「碑めぐり」を読んでいますが、貴重な資料となる記述が続々出てきて、感激しながら読んでいます。
今まで持っていた資料では、漠然としか書かれていなかった「浜砂金」の採集方法や、「時化金」などについても詳しく書かれています。
皆さんも、まだの方は購入されることをお勧めします。
購入方法は１０月１１日に書きました。下をクリックしてください。
http://freebbs.around.ne.jp/article/n/nikkah/51/csgdex/csgdex.html

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Re: 「碑めぐり」は凄い! 返事を書く

Goo 2002/11/06 11:08:45

ゴールドボウルの疑問点、先ずは解消されました。
忙しい中、本当にありがとうございます。
砂鉄が這い上がるとは！…この目で見てみたい…自分で作れないか検討してみます。

「碑めぐり」は気になっていました。
購入したいと思います。

３日の日曜に最後の鹿角参り（？）に行って参りました。
先ずは旧鉱山跡に行き粘土をこねくり回して砂金を探しましたか見つからず、出てきたのは黄銅鉱の結晶ばかり。
ですが数粒に赤い微細な結晶片が付いてました。（何でしょう？）
後は水辺で紫水晶を少々。
山頂部に赤土の断面が見えていたので「伝説の赤土」かもしれないと思い向かいましたが…途中で体力的撤退をすることにして、春になったら再度挑戦しようと心に誓い山を後にしました。

尾去沢では今年最後の砂金採り体験を氷点下の水で体験し、インストラクターと雑談・情報収集と、いつものパターンでした。
その雑談の中で甲斐金山の「博物館だより」のコピーをいただき、この人があの噂の金メダリストかと感心しております。

さてさて、近頃こちらでも雪がチラホラしています。
冬は遠出できないので本格的に近場金山跡で砂金探索をしてみようと考えていますが…どこまでできます事やら…。

　　└野村さん本当にそうです。 ナカノ 2002/11/07 01:07:42  ツリーへ

Re: 「碑めぐり」は凄い! 返事を書く

ナカノ 2002/11/07 01:07:42

野村さん本当にそうです。
今私も送ってもらい、非常に面白く読んでいます。
それでなくとも砂金に関する本は少ないのに、これほどの資料は貴重です。
砂金に興味がある人は今のうちに手に入れておいた方がいいでしょう。
この手の資料は後になって探すとまず手に入れるのが不可能に近いと思います。
市販していない本ですからなくなってから探そうとしてもまず不可能です。
本当に砂金に関する資料は少ないのですよ。
二次的な内容を集めた書籍は何冊かありますが、実際に話を聞いて書いたような一時的な資料というものは少なく、しかもこの資料のように一般の書店で市販していません。
野村さんが言われるようにこれはお勧めです（しかも千円と安いのですから）。

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野村 2002/11/06 09:35:51
大樹町から送ってもらった「碑めぐり」を読んでいますが、貴重な資料となる記述が続々出てきて、感激しながら読んでいます。今まで持っていた資料では、漠然としか書かれていなかった「浜砂金」の採集方法や、「時化金」などについても詳しく書かれています。皆さんも、まだの方は購入されることをお勧めします。購入方法は１０月１１日に書きました。下をクリックしてください。 http://freebbs.around.ne.jp/article/n/nikkah/51/csgdex/csgdex.html

Re: 「碑めぐり」は凄い!	返事を書く
Goo 2002/11/06 11:08:45
ゴールドボウルの疑問点、先ずは解消されました。忙しい中、本当にありがとうございます。砂鉄が這い上がるとは！…この目で見てみたい…自分で作れないか検討してみます。「碑めぐり」は気になっていました。購入したいと思います。３日の日曜に最後の鹿角参り（？）に行って参りました。先ずは旧鉱山跡に行き粘土をこねくり回して砂金を探しましたか見つからず、出てきたのは黄銅鉱の結晶ばかり。ですが数粒に赤い微細な結晶片が付いてました。（何でしょう？）後は水辺で紫水晶を少々。山頂部に赤土の断面が見えていたので「伝説の赤土」かもしれないと思い向かいましたが…途中で体力的撤退をすることにして、春になったら再度挑戦しようと心に誓い山を後にしました。尾去沢では今年最後の砂金採り体験を氷点下の水で体験し、インストラクターと雑談・情報収集と、いつものパターンでした。その雑談の中で甲斐金山の「博物館だより」のコピーをいただき、この人があの噂の金メダリストかと感心しております。さてさて、近頃こちらでも雪がチラホラしています。冬は遠出できないので本格的に近場金山跡で砂金探索をしてみようと考えていますが…どこまでできます事やら…。

Re: 「碑めぐり」は凄い!	返事を書く
ナカノ 2002/11/07 01:07:42
野村さん本当にそうです。今私も送ってもらい、非常に面白く読んでいます。それでなくとも砂金に関する本は少ないのに、これほどの資料は貴重です。砂金に興味がある人は今のうちに手に入れておいた方がいいでしょう。この手の資料は後になって探すとまず手に入れるのが不可能に近いと思います。市販していない本ですからなくなってから探そうとしてもまず不可能です。本当に砂金に関する資料は少ないのですよ。二次的な内容を集めた書籍は何冊かありますが、実際に話を聞いて書いたような一時的な資料というものは少なく、しかもこの資料のように一般の書店で市販していません。野村さんが言われるようにこれはお勧めです（しかも千円と安いのですから）。